暮らしに必要な「癒し」|暮らしから見つける幸せ #09
読み物
photo: アテちゃん / text: アテちゃん
es-pom webマガジン編集部です!
アテちゃんの暮らしにまつわるコラムも9回目!愛犬のボブ君のお話です。
前回のコラムをチェックしていない方はぜひ読んでみてください!
愛犬ボブ君!
こんにちは。アテちゃんです。
毎日毎日暑い日が続きますが梅雨も明けて夏本番がやってきましたね!家からオフィスまでの通勤がとても辛いのですが、家に帰ると癒してくれる方がおります。
そう、初登場の愛犬ボブ君です。
毎日帰ると無償の愛で飛びついてきてくれて、お留守番ありがとう、と心から仕事の疲れが吹っ飛びます。そんなボブとの出会いはペットショップで一目ぼれをしたのがきっかけです。もう年齢も11歳で人間で言うと立派なお爺ちゃんです。小さい頃はとてもやんちゃで物は壊すは、すぐ飛びつくは、怒るわ、なんでも食べちゃうわ…。どこか私に似ていますね。(笑)
癒しと責任感と
成犬になるにつれて落ち着いてきたボブ君。私が考えていることを読み取れるのか、落ち込んでいる時はいつもとは違う甘え方をしてきたり、いつもはついて来ないようなトイレやお風呂にさえついてきたり…。
犬ってすごいなと思います。
「1人暮らしでペット」って心配されたこともありますが、逆に毎日帰るようになったり、ボブには私しかいないんだと責任感が生まれたり、大変なこともありますがプラスなことが多いと感じています
日々の生活で仕事が頑張れるのもペットという家族の愛が大きいなと。動物じゃなくても植物でもきっと育てると自分自身の癒しが増えると思います。
命の責任は大きいですがその分幸せもありますよ。
ではまた次回!
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