五感に触れる、わたしの旅

ひとりで積み重ねる時間と、その意味

Photo/May Text/May

見えないまま続いていく時間

英語や中国語の勉強を続けています。

毎日少しずつ触れているだけの、地味な積み重ねです。

でもこの時間は、
誰かに見られているわけでもなく、
すぐに結果が出るわけでもありません。

ふとしたときに、
「これで合っているのかな」と思うこともありました。

自信とコンプレックスが同時にある

英語は、ずっとどこかで引っかかっている存在でした。

できる部分もあるのに、
「まだ足りない」と思ってしまう。

できているはずなのに、
できていない自分に目がいく。

その感覚が、
勉強を少し苦しくさせていた気がします。

それでも続けていたこと

やる気がある日ばかりではありませんでした。

単語を少しだけ見たり、
英語の動画を流してみたり、
中国語のフレーズを口に出してみたり。

やる気がない日は、5分だけ触れることもありました。

「しっかりやる」ではなく、
「やめない」を選んでいた感覚に近いです。

大きくは変わっていないけど、少し進んでいる

振り返ってみると、
劇的に変わったわけではありません。

でも、確実に前よりできることは増えていました。

「すごい」と思うほどではないけれど、
「あ、少し進んでるな」と思える感覚。

その変化は、
続けていたからこそ見えたものでした。

ひとりの時間は、あとから意味を持つ

勉強している時間は、どうしても孤独です。

誰にも見られていないし、
評価されるわけでもない。

それでも、その時間は消えませんでした。

振り返ったときに、
ちゃんと自分の中に残っている。

あの時間があったから、
今の自分が少し楽になっていると感じました。

夜に、少しだけ続けてみる

何かを大きく変えようとしなくてもいい。

夜の静かな時間に、
少しだけ触れてみる。

5分でもいいし、
できる日だけでもいい。

それでも、積み重ねたものは残ります。

ひとりで続けた時間は、
あとからちゃんと意味を持ちます。

-END-

    Writer:May 🐼

繊細さを強みに、日常や旅の中で感じたことを言葉にしています。「荷物は少なく、感動は深く」をテーマに、心地よく生きるヒントを発信中です。

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