五感に触れる、わたしの旅

HSPの私が見つけた、心を満たすひとり旅の5つのコツ

Photo/May Text/May

人の多さや音に敏感で、
旅は好きだけど少し不安があります。

楽しみたい気持ちはあるのに、
疲れてしまうことも多い。

だからこそ今回は、
「無理をしないこと」を前提に旅をしてみました。

予定を詰めすぎない

今回の旅は、宿だけ予約して出発しました。

どこに行くか、何を食べるかも、その場で決める。

予定を詰めていた頃は、
「行けなかった場所」に目がいきがちでした。

でも今回は、
「今の自分が心地いいかどうか」で選ぶ。

それだけで、気持ちがかなり楽になりました。

②朝の時間を選ぶ

撮影場所:SCHOOL BUS COFFEE COMPANY

人が少ない時間に動くことで、
刺激をぐっと減らすことができます。

早朝の散歩は、音も人も少なくて、
自然とイヤホンを外したくなる静けさがありました。

同じ場所でも、時間が違うだけで全く別の体験になります。

休憩を前提にする

撮影場所:KAYA 京都 二条城

HSPにとっては、体より先に“心”が疲れます。

今回は、あえて途中でホテルに戻る時間をつくりました。

一度ひとりで落ち着ける時間を挟むだけで、
そのあとの行動がぐっと楽になります。

外食にこだわらない

一人での外食が負担に感じることもあります。

そんなときは、テイクアウトしてホテルで食べる。

好きなものを少しずつ買って、
自分のペースで食べる。

これだけで、安心感がかなり変わりました。

「観光」より「満たす」を優先する

参考:表現社

今回の旅で一番意識したのは、
「どれだけ回るか」ではなく、
「どれだけ満たされるか」でした。

有名な場所に行くことよりも、
自分が落ち着ける場所にいること。

それだけで、満足度は大きく変わります。

繊細さは、設計できる

これまでは、繊細さを弱みだと思っていました。

でも今回の旅で、
「どう過ごすか」を自分で選べば、
負担はかなり減らせると気づきました。

繊細だからこそ、
自分に合った過ごし方を設計できる。

そう思えるようになりました。

ひとり旅は、何をしてもいい時間です。
無理に頑張らなくてもいいし、予定通りに動かなくてもいい。

少しでも「心地いい」を選ぶ。
それを積み重ねるだけで、旅はちゃんと満たされるものになります。

-END-

Pick up